偏頭痛・吐き気・高熱・倦怠感

季節の変わり目に必ずと言っていいほど、私は何かしらの症状
がでます。

特に春先の頭痛はズキズキとひどく、イライラして主人に当たってしまい
夫婦喧嘩になるくらいです。

家族も一緒に頭痛・・・なら共感できますが、
なかなかそうはいきません・・・

今回は頭痛に悩むあなたのために、
季節の変わり目に起きる”頭痛”の原因と対策について
ご紹介します。

頭痛の種類とその症状

まず、頭痛は3つの種類に分けられます。

①群発頭痛

20代~40代の男性に多く、名前の通り、群発(※)地震が起きたかのような
激しい頭痛に襲われます。

※群発:ある区域に集中して発生すること

キリキリと針で刺すような激しい痛みが特徴です。

②緊張型頭痛

ストレスやプレッシャーなどの緊張からくる頭痛で、
頭を締め付けられたような感じの痛みです。

片頭痛

女性に多い頭痛で、ズキンズキンと一定の脈を打ったような
痛みが続きます。

名前の通り、左右どちらかの片方に痛みが走りますが、
両方の人もいるようです。

※ちなみに私(※女)は月に2・3回くらいで、左の耳あたり?
がやたらズキンズキンなります(涙)

頭痛はどれくらいの期間・時間続くの?

痛みや症状は個人差があるため、なんともいえません。

ですが、季節の変わり目周辺で3週間~4週間続いたり、
時間は、1日1~3時間、ズキンズキンと痛み続けたり
するのが一般的な痛みでしょうか?

※私は3週間くらい、2日に一度のペースくらいです。

原因は?!なぜ、季節の変わり目に

まず、季節の変わり目とは、前月より”4~5度以上の気温差がある”ことです。

急な変化があると、物事が混乱するように
人間の体が急な温度差にびっくりして対応できず、
血管が収縮&拡張することで頭痛がおきやすくなります。

また、自律神経のバランスが崩れるため、
吐き気など体調不良になりやすいです。

続いて、春夏秋冬の季節の変わり目を解説します。

※2015年の東京の気温から解説
(※気象庁の過去の気象データ検索より参照)


1~6月 気温 7~12月 気温
1月 5.8度 7月 26.2度
2月 5.7度 8月 26.7度
3月 10.3度 9月 22.6度
4月 14.5度 10月 18.4度
5月 21.1度 11月 13.9度
6月 22.1度 12月 9.3 度

春:4月~5月あたり

14.5度→21.1度と6.6度!気温差があります。

この時期は気温差以外に、花粉地獄&ストレスもあるため、
余計体調を崩しやすいです^^;

スギ花粉が猛威をふるって、口呼吸ができなくなりますし、
引越し・就職・入学などでストレスがたまり、
とどめは5月病・・・

と1年で最も変化のある月です。

【”春”の季節の変わり目に起こる症状】

  • 頭痛・高熱・吐き気
  • くしゃみ・鼻水(※鼻炎)
  • うつ
  • 倦怠感

など

夏:6月~7月あたり

22.1度→26.2度と4.1度上昇します。

ちょうど梅雨時期なので、頭痛ガンガン&憂鬱シメシメ^^;
になるところに、気温が上昇するため、
頭痛持ちには痛い時期です。

オマケにコンビニ・デパート・図書館など
どこへいってもエアコンガンガン!のため、
体が急激に冷えて、頭痛に拍車をかける時期です。

秋:9月~10月あたり

22.6度→18.4度と4.2度下がります。

「まだ、夏の暑さが残っているから大丈夫」
と油断して、薄着で出かけて風邪を引く時期です。

冬:12月~1月あたり

9.3 度→5.8度と3.5度下がります。

最も注意するのは”暖房”と”浴室”です。

暖房で暖めすぎた室内から、雪の降るような寒空へ出たり、
お風呂でぽかぽか状態の体から、凍えるくらい寒い脱衣所へ出たりと
急な温度差があるところはかなり危険です。

最強の対策法は岩盤浴?!

季節の変わり目に対策は複数ありますが、
最も期待できる対策は”体を温めること”

体を温めると・・

血管が拡充され、血液量が増えることで細胞に酸素&栄養が
届きやすくなり、また老廃物の排泄、そして免疫力が高まります。

暖かいものを口にする・・・というのもいいですが、
岩盤浴がベストです。

岩盤浴は遠赤外線で体の芯から暖めてくれ、また時間も15分~20分程度
で済みますし、女性専用の岩盤浴もたくさんあります。

それと他の対策をご紹介します。

①あきらめる(汗)

「5月か・・・いつものことだし、まっ、いっか」

と誕生日・お盆・お正月月恒例行事のように、仕方がない
と割りきり、良い意味であきらめることも大切です。

要は、ストレスを無駄にためないようにしましょう!
ということです。

※ストレスで余計、痛みが増すため

②服装・寝具に注意

夏→秋にかけて要注意です!

まだ蒸し暑いから毛布をかけず寝たら、翌日メッチャ気温が下がり、
頭痛&吐き気に襲われたり・・・

薄着で買い物に出かけたら、夕方急に寒くなったり・・

と油断しがちなので、ちょっと”暑いくらいの服装”で出かけましょう。

③腹式呼吸

複式呼吸は、季節の変わり目の崩れる”自律神経のバランス”を整える
たまに最適な対策です。

免疫力アップ&体を温めるため、季節の変わり目にはうってつけです